セスキプラス香り付きができるまで-「まぜまぜくん」で香りをまぜまぜ

こんにちは。ライターKです。

石けん百貨には、数多くのオリジナルブランド商品がありますが、その中でも香りの違う、いわばシリーズものがあります。この香り付けは、社内での作業と聞いたのですが、どんな風に行っているのでしょうか?

ということで、今回は、セスキプラスの香り付けと商品小分けの現場に、ライターKがおじゃましました。

始めに精油を調合

今回、見学させていただいたのは、「セスキプラス 天然ハーブの香り」ができるまで。
セスキプラス無香料は、メーカーさんに作ってもらったものが納品されるのですが、香り付けの工程は、社内で行っているそうです。

まずは精油(エッセンシャルオイル)を用意します。精油は光や熱によって香りが飛びやすいので、ボトルは遮光性、保存は冷蔵庫です。
このブログ「セスキプラスの香りづけエッセンシャルオイル」の記事で登場しましたね。

今回は5種類の精油を調合して、「天然ハーブ ラベンダーオレンジ」のもとを作ります。
配合は、試行錯誤の末できたもので、この配合はスタッフKさんの仕事。
スケールで重さを量りながら、慎重に入れていきます。

この精油の元に、ベタベタ感をなくし、匂いの持ちをよくするための工程、さらにこの液体の香りがまんべんなくセスキプラスに混ざるように、もう1工程を経ます。

スタッフK「これで、セスキプラスに入れる香りのもとができました。次はまぜまぜくんです」

え?

「まぜまぜくんは社内での愛称で、撹拌(かくはん)機のことです。
製品名の『まぜまぜマン』から愛称がつきました」

まぜまぜ

ここにまず、無香料のセスキプラスを投入、続けて先ほど作った香りのもとを投入します。
1回に撹拌するのは、19kgだそうです。

まぜまぜくん、スイッチオン!
するとくるくると回り始め…

止まったかと思うと、また方向を変えて回転、しっかり撹拌します。

動画ならこんな感じです。一生懸命まぜてます!

所要16分、撹拌が終了したら、缶からバケツに移します。

袋詰め

最後は計量して袋詰めの工程です。

「香りが飛ばないように、できるだけ作り置きはしないで、毎日こまめに作業をしています」

この工程は、別のスタッフさんの作業です。
シャベルで香りのついたセスキプラスを袋に入れ、計量。
3kg、1kg、500gをそれぞれのシールが貼られた袋に入れていきます。

そしてシーリング、袋を密閉します。
空気を抜いて手元で押さえ、しっかり封ができるように、シーリング機のオンオフスイッチは足で操作。

こうして、商品ができていきます。

皆さんのお気に入りのセスキプラス、今日も石けん百貨で香り付けがされているかもしれませんね。

石けん百貨取扱い商品

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